本文へスキップ

株式会社 ヨーロッパ輸入ピアノ専門店バロック

電話でのお問い合わせはTEL.052-485-8101

〒450-0003 名古屋市中村区名駅南3-10-2



 バロックの仕事    Service list





 Technical support      技術サービス  


 

基本のメンテナンス



あなたの大切なピアノ

調子はいかがですか?



ピアノが本来の実力を発揮できるかどうかは、

メンテナンスにかかっています

調律


音を正しく合わせます。

張り詰めたものは、いつかは伸びたり、ゆるんだりします。

ピアノの場合、金属フレームに張られた88組の弦に、合わせて16~20tもの力がかかっています。

そのため、時間がたつとともに、「音」(ピッチ)が下がっていきます。

また、各弦は不ぞろいに変化していくので、「音程」もおかしくなります。

それで、定期的に、調律が必要になります。

なお、よく弾かれる場合、弦はその影響も受けますので、調律の間隔は短くされた方が、気持ちよく弾いていただけます。


【料金】

グランドピアノ
18,900円 [税込]

アップライトピアノ
15,750円 [税込]

整音


音色を整えます。

ピアノの音が
「キンキンする」
「モコモコする」
「伸びない感じ」
「詰まる感じ」。

そんなとき、多くは、「ハンマー」(弦をたたいて音を出す、木とフェルトでできた小さな槌)に問題があります。

ハンマーの頭にあるフェルトを、「ニードリング」(針で刺す)、ファイリング(やすりで削る)などの方法を使って調整します。

ただ、よく弾き込まれたピアノの場合、ハンマーヘッドが変形したり、磨り減ってしまっていることがあり、そんなときは、丸ごと交換します(ハンマーは消耗品です)。

美しい、粒のそろった音色がよみがえります。

整調


楽器の仕組みを整えます。

弾く人の指先が鍵盤にふれると、その力は、楽器の中をすばやく伝わっていき、最後にハンマーが弦をたたくことで、音になります。

そこまでの「ピアノの構造」を、すべて整えます。

ピアニストの「こう弾いた」指の動きが、ムリ・ムダ・ムラなく、そのまま 弦へ伝わって、音に変わるように。

もちろん、鍵盤のタッチが重い、動きが悪い、ペダルが利かない‥‥。
そんな症状も直ります。

「ピアノをベストコンディションにする」「あなたのピアノを、あなた仕様にする」ことで。快適な弾き心地が実現します。



小さな修理


 
トラブルは、早めの手当てが肝心です。


「大事は小事に 小事は無事に」

時間も経費も少なく済んで、お得です。


鍵盤


鍵盤がきしむ、ガタつく、戻らない、などのトラブルを直します。

また、白鍵を象牙に、黒鍵を黒檀に、張り替えることもできます。

ご存知のように、象牙製品には、強い規制(「サイテス」)がありますので、「抵触しない」証明がある材料を使って作業します。

(余談ですが、ヨーロッパからピアノを輸入するときは、よくこの証明が必要になり、霞ヶ関と、電話や書類で長いやり取りが続きます)。

昔より手間も費用もかかりますが、たぶん、この先は、材料入手がもっと困難になるでしょうから、「どうしてもプラスチック素材は嫌い」という方は、早めにご検討なさるようおすすめいたします。

内部


ピアノは、(たいていの場合)、木と羊毛と革と鉄でできています。

それで、古くなると、湿気や虫害のために、傷んだ所が出てきたりします。

また、内部部品の「バットフレンジコード」(アップライトのハンマーを元の位置に戻すための紐)などは、メーカーによっては、切れやすい傾向があります。

そうなると、「タッチがスカスカ」になるので、張り替えが必要です。

弦もまた、( 張った翌日だろうが、音大入試の前夜だろうが、記念リサイタルの開幕5分前だろうが )、切れる時は切れます( ↑ もはや悟りを )
   ‥‥。

お困りのときは、お呼びください。

外装


ケース(箱)のいたみを直します。

大切にケアしていても、つい付きがちなのがスリ傷。うっかり何かを落とした! ぶつけた! 衝撃でできる、凹み、欠け。

それらの修復は、その程度によって、
・お伺いして、その場
 で直せる場合、
・該当のパーツを外し
 工房へ持ち帰って
 直す場合、
・ピアノ本体をお預り
 して直す場合
があります。

なお、ケース全体の「再塗装」という方法もあって、これだと、外観はまったく新品同様になります。

(下に別項を設けましたので、よろしければ、ご覧ください)。





UPのタッチのグレードアップ


     


「グランフィール」で、

ppでも、すばやい連打が可能になりました




速いトリルは、アップライトピアノでは無理?

そんな楽器界の「常識」を、ひっくり返した新発明!



グランドピアノとアップライトピアノのちがい

ピアノの本来のかたちは、鳥のつばさのような、グランドピアノです。

それで、ピアノの故郷 ドイツでは、ピアノのことを「フリューゲル」
(つばさ)といいます。

アップライトピアノは、それをコンパクトにして、立てたもの。
(UPrightは、直訳すると「直立」です)。

        

その仕様変更には、スペースを取らないとか、移動に便利とか、多くの
メリットがありましたが、また、失われた機能もありました。

たとえば、「長い弦による、大きな音量」や「連打機能(アップライト
ピアノの1秒間の打弦可能回数は、グランドピアノの半分です)= 鍵盤
が戻る途中でも、次の音が出せる構造」などです。

こうした違いは、「グランドピアノだけにあって、アップライトピアノ
には無い部品がある」という構造上の理由からですが、実は、演奏の違い
にもかかわってきます。


たとえば、指使いについてですが、アップライトピアノでは、鍵盤から
指を離すまで鍵盤は戻ってきません。

「1本の鍵盤を連打する」ときの指の動きを、スローモーションで見ると、

① 指で押す → 鍵盤が下がる(音が出る)→ ② 指を離す → 鍵盤が戻る

の繰り返しです。

このとき、アップライトピアノでは、②の過程が完全に終わるまで、
①の準備はできていません。
(グランドピアノでは、「②の途中で①に入る」操作を繰り返すことが
 できるので、前の音をしっかり残したまま、次の音を出し続けられ
 ます)。


こうした、楽器の構造の違いから、通常、アップライトピアノでは
(例外的に、すぐれた機種・メーカーもあります)、

・ ピアニッシモのトリルなどは、練習が困難なこと、

・ 微妙な指の力加減、繊細な鍵盤コントロールを体験しにくいこと、

などの制約が生まれてきます。


それらは、弾く人の、音楽の「色彩・ニュアンス」「発想・センス」に
かかわる部分に影響をあたえます。

その積み重ねが、やがて「表現力」の違いとなり、ひいては演奏能力の
差につながる可能性も否定できません。


グランフィールについて


もし、
「アップライトを使いながら、グランドピアノ並みの機能がほしい」
とお思いでしたら、「グランフィール」の取付けはいかがでしょうか?

( はじめから取り付けてある、新品のピアノもあります )。


「グランフィール」は、お手持ちのアップライトピアノに後付けでき、
上に挙げたような問題点を解決します。

つまり、「アップライトに存在しなかった部品」の役割をする装置です。


   販売価格  210,000円 [取付費用・税込]


新発明ですが、鹿児島県商工会議所会頭賞を受賞し、世界特許となって、
多くの有力なピアニスト・レスナー・技術者から、支持を受けています。


くわしい情報は、こちらからどうぞ。


     グランフィール 製造元のHP

       


バロックは、同社の技術代理店 です。お気軽にご相談ください。


グランフィールで頼もしくグレードアップしたピアノで、作曲家の心に
より深く迫る、表現力あふれる演奏を実現しましょう。





消音ユニットの取付け

  

「弾きたいときに弾きたい!」から

    


ピアノのプロ(演奏家・楽器技術者)ユースで、評価の高い

(コストパフォーマンスがよい、トラブルが少ないなど)機種をご紹介します



     

弾きたくなるのは、なぜか 夜 ♪ /  うまくなるまで、聴いちゃダメ!


音にまつわるご希望は、いろいろ ^‐^ 

ピアノの活躍の幅を広げる「後付けキット」(消音ユニット)について、

よくあるご質問に お答えします。


・わたしのピアノに付けられますか?


そうですね、ほとんどのピアノでOKです。
グランドピアノでも、輸入ピアノでも大丈夫ですよ。

ただ、ごくまれに、難しいタイプがあります。
ご心配でしたら、お電話をください。
(そのとき、メーカーと、できれば製造番号を教えてください)。
ピアノを拝見してお答えすることもできます。


・付けると、どう変わりますか?


消音時には、ヘッドフォンで自分の演奏を聞くので、24時間、いつでも弾いていただけるようになります。

消音機能のON・OFFは、スイッチで切替えできますから、今までどおりの使い方もしていただけます。

音色やタッチについては、ユニットの性能が進化したために、取付け後もあまり変わらなくなりました
( なお、「ppp(ピアノピアニッシモ=最弱音)になると、まだ影響を感じる」という感想もあります )。


それから、機種によっていろいろな附属性能がついているので、

・ ほかの楽器の音色を重ねて、アンサンブル演奏できる機能
・ デジタル的に、演奏の音色をいろいろ変化させる機能
・ ユニットに内蔵されたデモ曲を自動演奏する機能
・ 演奏を録音・保存して、いつでも聴ける機能
・ パソコンにつないで、作曲できる機能
・ 外部スピーカーに接続できる機能
・ メトロノーム機能

などを使うと、新しいピアノの楽しみ方もできますよ。


・取り付ける時はどんな具合ですか?


お宅におうかがいして作業しますから、ピアノの移動はありません。

所要時間は、2~3時間です。

グランドピアノですと、もう少しかかって、半日くらいです。

輸入ピアノの場合は、加工手順が多くなりますが、たいていは1日で終わります。


・お値段はどれくらいですか?



お手もちのピアノによって、また、「 どんな機能をお望みでいらっしゃるか 」によって、一番ぴったりした機種が決まります。

それで、「 ケースバイケースです 」というのが、正しいお答になる
のですが、ご参考までに、最近人気のシリーズを挙げますと、


   KORG アップライトピアノ専用 スタンダードモデル

    

   こちらが、本体価格 178,500円、取付費用 42,000円 で、
   220,500円 [税込] です。


なお、消音機能重視のシンプルなタイプですと、10万円くらいから
あります。


・分割払いはできますか?



はい、もちろんです。

他の技術サービスや販売品と同じく、クレジットをご利用いただけます。

月々のお支払額や回数など、お気軽にご相談くださいね。


・取付けたいですが、どうすれば?


バロックは、国内外のメーカーの技術認定店なので、いろいろな製品を
ご紹介できます。
あなたのご希望に一番ぴったりするものを選びましょう。

どうぞ、お電話をください。


商品イメージ 商品イメージ  商品イメージ 





ピアノの再塗装


  


思い出のピアノが 新品同様に!

お部屋の雰囲気、インテリアにフィットします。



古いピアノには、懐かしい思い出が、いっぱいつまっています。

大切な歴史はそのままに、今のお住まいに合わせて、リフレッシュなさいませんか?

外装を塗り直すと、ご購入当時の美しさが、そっくりよみがえります


新しい色や、艶消し(上の左)・艶出し(同右)の有無は、ご希望によってお選びいただけます。

定番の黒や白のほか、マホガニーやウォールナットのカラーも、個性的で人気です。

また、機種によっては、木目に戻すカスタマイズも可能です
(これは、古い塗装をいったんすべて剥がし、木の下地を出して磨くやり方なので、ケースの一部に金属を使っているピアノには、施工できません)。

3ヶ月ほどお預かりいたしますが、お手元へ帰るときは、見違えるほど輝いて美しくなります!


   アップライトピアノ   210,000円より [税込]

   グランドピアノ     315,000円より [税込]


ぜひご検討ください。






オーバーホール/リビルト




  
              



アップライトピアノ  420,000円より[税込]

グランドピアノ    630,000円より[税込]



ピアノに限らず、楽器の修復の世界は奥が深くて、極端なことをいうと、言葉ひとつとっても、定義、解釈が違うようです。

バロックにとっての「オーバーホール」「リビルト」は、

そのピアノが新品のときにもっていた、楽器としてのレベル・性能まで、可能な限り回復させることです。

具体的には、

・ 弦、チューニングピン、ハンマー、ダンパーフェルトなど、
  消耗部品は、すべて新品に交換します。

  ( 新しいパーツには、ドイツ・レスロー弦をはじめとする
    世界最高級のものと、修復しているブランドの純正部品
    を使用します。

    また、作業は、「 弦は一本ずつ手巻きで張る 」など、
    手仕事で丁寧に進めます)

・ 響板、フレーム、ケースなど、本体の部分に、できる限り
  のメンテナンスを施します。

  ( その際は、ニカワなど、なるべく自然素材で、耐久性の
    あるものを使います)

・ あらたに組み直して、そのブランドの個性にふさわしい調整
  をします。


こうした作業は、本当に手間と時間がかかりますが、終わったときには、大きな達成感があります。

よみがえったピアノも、生き生きと輝いていますし、何よりも
オーナー様が喜ばれ、嬉しそうに、懐かしそうにしていらっしゃいます。


「良いものを いつまでも 大切に使う」

「先人の傑作を 次の世代へ伝える


そのお手伝いができることを、幸いに、また誇りに思います。




   

なお、修理のご予算をおうかがいして、「その範囲内で最大限に」というご要望も承っております。

個別にお見積りをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。






 service               サービス



附属品のお届け



 商品イメージ 



世界中から 良い物だけを 厳選してお届けします


デザインは、定番が多いですが、たまに変わることがあります。
また、ここに掲載した他にも、たくさんの種類があります。

商品によって、海外からのお取り寄せになります(すこしお時間をいただきます)ので、くわしくはお問い合せください。





椅子

商品イメージ






イタリア
ディスカチャーチ社製







ドイツ
アンデクスジンガー社製





スペイン
イドラウ社製

ヨーロッパでは、ピアノと椅子は、ちがうメーカーが造っています(それで、普通は別売になっています)。

そのわけは、ピアノは「楽器」で、椅子は「家具」だから。

伝統的な家具専門メーカーが作った椅子は、デザイン性が高い上、坐り心地がとても良いです。

「演奏が(ピアニストが)白熱する大切な場面でも、ガタガタ、ギシギシしない!」という理由で、コンサートや録音にも使われています。

マホガニーやウォールナット、本革など、天然素材を贅沢に使って、丹念に作られており、永くご愛用いただける製品です。

デザインも、オーソドックスな型から、モダン、チッペンデールまで、いろいろあります。





譜面台













イタリア
ランツァーニ社製


教会聖歌隊などの伝統から、美しい彫刻や象嵌をほどこした、装飾譜面台が多いヨーロッパ。


バロックでは、イタリア製をはじめ、各国メーカーの製品を取扱っています。




スタンド型のほか、ピアノに取り付けるタイプにも、いろいろなデザインがあります。










アクセサリー








ピアノの燭台です

左記のように、クラシカルなピアノの、譜面台両脇に付きます






フランス プレイエル社 「ロマンティカ」  復刻版
    ↑
今は生産中止のため、ご希望の方には、海外でUSEDからお探ししています。

プレイエル
ロマンティカ


 






メトロノーム



 

 


 




ドイツ
ウィットナー社製

「メトロノームといえばウィットナー」というほど有名なメーカーです。

精度と信頼性、刻まれるリズム音の心地よさに定評があります。


 










楽器のケア ~湿度調整~



 



ダンプチェイサー


ピアノは、高温よりも多湿に弱い楽器です。

過湿状態が続くと、木や布でできた部分が伸び縮みして変形したり、カビを生じたり、金属部分がサビたりします。
また、ピッチがすぐ狂って、調律の保ちもわるくなります。

その解決策としては、除湿器の使用が有効ですが、「いつも部屋全体を除湿しておく」というのも、なかなか大変です。

そんなとき、湿度調整システムの専門メーカーがつくった、ピアノ専用の製品が役に立ちます。

ピアノの内部にいれる金属の棒で、オートセンサーがついていて、湿度が一定以上になると、自然にスイッチが入り、下がれば停まります。

そのため、内部はいつも、ピアノメーカーの推奨湿度(48%RH)に保たれます。

金属棒はヒーターで、そんなに熱くなりません(また設計上、50℃以上にはなりません)。

ピアノ内部が、室温より常に2~3度高くなるくらいに温めますが、それでも充分、湿気は追い出され、内部は乾燥します。

楽器内部に装着するので目立ちませんし、電気代は、1日10円くらいです。

また、「水分を吸い取る」除湿とは逆の発想なので、タンクの排水・セッティングなどの手間がありません。


24時間、自動的に湿度調整されることで、ピアノ本体のコンディションも、調律された音程も、安定して保たれます。

高温多湿の日本の夏を、気持ちよく弾いていただくために、良い製品だと思います。



グランド・アップライトピアノ兼用/自動調節器付き

取付費・税込 21,000円



アメリカ
ダンプチェイサー社製



発売より半世紀、世界50カ国以上で愛用されています。




防湿カバー


同じように、湿気からピアノを保護する目的で作られました。

高度の気密性を保持する、グランドピアノ用のカバーで、除湿器と併用します( カバーだけだと、湿気を閉じ込めるので、凄い逆効果です。ご注意を!)。

高度な空調完備の楽器保管庫を使えないとき、ホール・スタジオ・音楽大学などの専門機関でも、ピアノの保持・保管に使っています。



受注生産で、大体50,000円くらいからです




  






レッスン用品





小さい方のために



補助ペダル

 

演奏が上達するための基本は、まず、正しい姿勢を身につけることです。

ピアノは、鍵盤の高さを変えることができない楽器なので、弾く人が合わせることになります。

小さい方の場合、「腕」に合わせて、椅子を高くすると、足が床へ届かず宙に浮いて、重心が不安定になります。

また、レッスンが進み、ペダルの必要から、「足」に合わせて低くした場合、今度は、ひじが上がって、つらい姿勢になってしまいます。

つまり、椅子の高低の調整だけでは、レッスン中、落ち着いた、良い姿勢を保つことはできません。

そして、この不自然な状態は、(おとなが思っているよりは)長く続きます。

その解決策としては、「補助ペダル」があげられます。

ピアノに向かっている間中、足元がしっかりと確保されることで、姿勢が正しく安定し、気持ちも集中できます。


   
   ピアノ補助ペダル M60S 63,000円 [税込]


今、人気の高い機種です。

その理由は、

・ 調節可能幅がこれまでで最大である(長期間使える)こと、
・ 特殊機構の採用により、ペダル操作が軽くて自然なこと、
・ 設計が幅広で、安定性が抜群なこと
                       などです。






ピアノライト


    


楽譜をしっかり読むためにも、ピアノを置いた場所、レッスンする時間によっては、専用の明かりが必要です。

演奏用の照明は、工夫して、1枚の紙を折って広げた時のように直角の「譜面台と鍵盤」の両方を明るくしながら、弾く人がまぶしくないように、コントロールします。


天井照明だけの場合、弾く人の影で「手暗がり」になっていることがあります。

ピアノ用に作られた照明には、後ろの床に置いて、弾く人の肩越しに、鍵盤・譜面台をねらって照らす「フロアスタンド型」と、ピアノの上に置く「テーブルスタンド型」があります。

どちらも、角度調整が細かくできるようになっています。

  





フィンガード


アップライトピアノの鍵盤蓋を閉めるとき、急に落ちて、指を挟んだり
しないようにする安全装置です。

蓋をしっかりホールドして、ゆっくり降ろしていくもので、速度調整も
できます。

両面テープでセットしますから、取りはずしても、ピアノに跡は残りません。


      
取付費・税込 7,560円  





音の環境対策


   


消音ユニットを付けない(ピアノに加工をしない)

場合についてお話しします。





防音パネル


アップライトピアノは、構造上、後ろから音が出ます。

グランドピアノでは、鍵盤の向こうの広い部分で、弦の下に「寝かされている」共鳴板が、アップライトピアノでは、鍵盤の向こうに「立たされている」からです。


  

それで、ピアノの後ろに壁があると、そこに音がぶつかり、壁や柱に伝わって、隣や下へ響いていきます。

場合によっては、「騒音トラブル」の発生です。

(ただし、そのために、「後ろに壁がないところにアップライトピアノを置く」という選択はなさらないでください。揺れたとき、アップライトピアノは、後ろへ倒れようとするので、防災上の観点からおすすめできません。)


壁にかかる音の圧力を減らせば、騒音は減らせる。

そこに着眼して開発されたのが、ピアノと壁の間に入れる「防音パネル」です。

音は、低音域、中音域、高音域で、さまざまに性質を変えます。

一方、吸音材にも、その種類によって、「ある周波数の音をとくに吸収しやすい」という、ふしぎな性質があります。

それで、防音パネルは、ピアノから出る音をくわしく分析し、密度や構造を変えた複数の素材を組み合わせて作られています。

また、「最大限に吸音しつつ、ピアノ本来の音質は損ねない」という点にも、設計上の配慮がなされています。


なお、場合によっては、「後ろの壁に当たって響く音」のほか、「床に伝わって階下へ抜けていく」音にも、手当てが必要かもしれません。

下でご紹介しているような、高性能の「インシュレーター」は、耐震のほか、防音の機能も備えています。

(特殊構造で、ピアノを「浮かせる(フローティング)」ため、音の振動が伝わりません)。

併用すれば、遮音効果はさらに上がります。















防音パネルは、いろいろなメーカーから、特色や価格のちがう製品が、たくさん出ています。

ご希望(遮音のレベル)や、設置するお部屋の構造によって、「合う、合わない」の相性がありますので、お気軽にご相談ください。





防音室


さらに徹底した防音対策が必要でしたら、演奏空間をまるごと「閉じる」こと、すなわち「防音室」の設置が望ましいです。

そのためには、いろいろな方法がありますが、大別すると、

・ お部屋に、「 防音ユニット 」を設置する   (写真・左)

・ 「 自由設計 」の工事で、防音個室を作り出す (写真・中央)

の2通りです。


いろいろなメーカーから、工夫された工法、良い製品が出ておりますので、ご希望やお部屋の現況、ご予算などをお知らせください。

「ベストマッチ」と思われるモデルをご紹介いたします。

お見積りやご相談は無料です。お気軽にどうぞ。


商品イメージ





商品イメージ





防災対策





   



備えあれば‥‥

マグニチュード7にも対応



地震報道の後など、しばしば「売り切れ」になるのが防災用品ですが、問題になるのはその性能です。

ここでご紹介する商品は、国立京都大学防災研究所などで実験の結果、阪神淡路大震災級(マグニチュード7.3)の揺れをクリアする耐震性能を認められ、神戸市立の全ての幼稚園・小中学校・養護学校・関係施設のピアノに設置された製品です。


 商品イメージ 商品イメージ


 ● アップライトピアノ専用

「ニュースーパーインシュ」
     ‥‥ インシュレーター型     洋室用 27,300円 [税込]

「ニューキャストップ」
     ‥‥ 敷板型         和・洋室用 24,150円 [税込]

「ピアノガード」
     ‥‥ 敷板・支持金具型   施設・移動用 41,475円 [税込]

● グランドピアノ専用

「キャストップカスタム」
     ‥‥ インシュレーター・支持金具型    68,250円 [税込]


日常の備えとして、いかがでしょうか。


なお、上記価格に、据付費用は含まれていません。

この装置は、( 役目柄、衝撃を吸収するために、わざと「 壊れやすく 」作られているので )、通常、業者が設置しますが、その際、畳・フローリングなど、床の構造で料金がかわるためです。

ご用命の折りには、ピアノと共に、お部屋の様子についてもお知らせください。






クリーニング



  



晴れの日の準備には

プロの手で 綺麗におめかし



思い出深いピアノに、美しさを取り戻します。

お慶びの日のお支度のとき、新居へお入りのとき、ご親類やお友だちにピアノをプレゼントなさるときなどに、
「クリーニング・移動・調律」の3点セットで、ご用命いただいております。

費用は、ピアノの今の状態や作業内容によってかわりますが、およそ5万円くらいを目安にお考えください。

無料でお見積りさせていただきますので、ご遠慮なくお問い合わせください。。






移動とお預かり




  



お引越し、海外赴任、お家のリフォーム

「さあ、ピアノをどうしよう‥‥?」



大物ですから、悩みますよね。

料金の一例をあげておきます。


・ 移動

 アップライトピアノ 名古屋市内間(1階から1階へ)
                12,600円より [税込]


・ 保管

 アップライトピアノ 1ヶ月  3,150円より [税込]


なお、料金は、【 移動の距離・階段の担ぎ上げ( エレベーターがないとき )・クレーン使用( 道路沿いの窓から入れるとき )】など、条件によってこまかく変わってきますので、お気軽にお尋ねください。






委託販売・買取り





  



あなたの大切なピアノ

次のオーナー様へ 確実におつなぎします




バロックでは、特定のプランド・機種をお探しの方に、中古ピアノのご紹介をしております。

もし、手放すおつもりのピアノをおもちでしたら、お声をおかけください。

価格やお引渡し日時等の条件がととのいましたら、売主様、買主様 双方の仲介をさせていただきます。

また、バロックでの買取りもおこなっております。

お見積りは無料です。お気軽にお問い合せください。






鑑定・査定







ゴミか? 宝か?

ある種のピアノの難しさ
 



「 えーっ?!‥‥‥‥」

  「‥‥‥」の長さは、驚きからです。

「ピアノを処分したい(廃棄したい)ので」と声がかかり、見に行って
びっくり。

世界クラスの名器。しかもすでに無い、幻の海外ブランド。

「 捨てないでください。なんとかなりませんか?」

「 初耳です。別の業者さんは、“ 処分料が必要 ”って言ってましたよ 」

説明してお願いしたら、そのピアノは助かりました。

  ‥‥○○大学さん、ありがとうございました。
  でも、あのときは驚きました‥‥。


海外のピアノや古いピアノの評価は、むずかしいです。
もし、「 ? 」と思われたら、ご相談ください。

危機一髪だったあのピアノは、今も晴れ舞台で活躍中。

  ハッピーエンドでよかった‥‥。


        


ナビゲーション

shop info店舗情報


株式会社
ヨーロッパ輸入ピアノ
専門店バロック

〒450-0003
名古屋市中村区名駅南
3-10-2
TEL.052-485-8101
FAX.052-485-8102